maxonマガジン特別号でサイバスロンを特集

5月2日、3日の二日間にわたってスイスのチューリヒで開催されるサイバスロンでは、支援システムにサポートされたパイロット達が勝利をかけて障害物コースで戦いを繰り広げます。maxonマガジン特別号でこの魅力的なイベントについて「今後、プロテーゼはどのように進化していくのか?」「外骨格はどのように製造するのか?」「サイバスロン発案者のお気に入り種目は?」など、様々な角度からサイバスロンについて特集します。

  • サイバスロン第2回大会がチューリヒで開催されるまで、あと約2か月。5月2日と3日には、身体障がいを持つ選手たちが障害物競争で競い合います。外骨格、バイオニックプロテーゼや電動車いすといった支援システムが、6種目の競技に投入されます。maxonはプレゼンティングパートナーとして大会をサポートし、参加チームが競技の合間にリラックスして休める快適なラウンジなども選手村にて運営する予定です。この魅力的なイベントを今からもっと楽しむために、maxonはサイバスロンを特集したマガジン特別号を発刊しました。この特別号では、2016年との競技種目の違いや、サイバスロンの発案者であるロバート・リーナーが描くこのイベントの将来像などに関する記事をご覧いただけます。サイバスロンを特集したこのマガジン特別号では、マサチューセッツ工科大学(MIT) の教授でありビジョンクリエイターであるヒュー・ハー氏が登場します。山岳事故に遭ってから両脚ともに義足を着用する同氏は、今ではこれを「チャンス」であると考えています。同氏は、21世紀には人類は身体的障がいというものがある時代を終えることになると確信しています。このほかにも、特別号では外骨格システムに関する記事の中で、開発の際に注意すべき6つのポイントについて説明しています。また、maxon製品を支援システムに投入している複数のチームについてもご紹介します。サイバスロンマガジンはmaxonworld

サイバスロン第2回大会がチューリヒで開催されるまで、あと約2か月。5月2日と3日には、身体障がいを持つ選手たちが障害物競争で競い合います。外骨格、バイオニックプロテーゼや電動車いすといった支援システムが、6種目の競技に投入されます。maxonはプレゼンティングパートナーとして大会をサポートし、参加チームが競技の合間にリラックスして休める快適なラウンジなども選手村にて運営する予定です。この魅力的なイベントを今からもっと楽しむために、maxonはサイバスロンを特集したマガジン特別号を発刊しました。この特別号では、2016年との競技種目の違いや、サイバスロンの発案者であるロバート・リーナーが描くこのイベントの将来像などに関する記事をご覧いただけます。

サイバスロンを特集したこのマガジン特別号では、マサチューセッツ工科大学(MIT) の教授でありビジョンクリエイターであるヒュー・ハー氏が登場します。山岳事故に遭ってから両脚ともに義足を着用する同氏は、今ではこれを「チャンス」であると考えています。同氏は、21世紀には人類は身体的障がいというものがある時代を終えることになると確信しています。このほかにも、特別号では外骨格システムに関する記事の中で、開発の際に注意すべき6つのポイントについて説明しています。また、maxon製品を支援システムに投入している複数のチームについてもご紹介します。

サイバスロンマガジンは maxonworld.comにてオンラインでも閲覧いただけます。また、イベント当日には現地でもご提供する予定です。
(冊子版は英語またはドイツ語ですが、オンライン版は日本語のページがございます。)

詳細については、maxonメディア室までお問い合わせください:
media@maxongroup.com  +41 41 662 43 81

ニュース一覧に戻る

お問い合わせ

マクソンジャパン株式会社

東京都新宿区新宿 5-1-15〒 160-0022日本
03-3350-4261 03-3350-4230
お問い合わせ